断食の歴史

2015.12.11|未分類

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最近ではプチ絶食などといってダイエット法も流行っており、短期間食を断つことで減量効果を狙う方法もあります。そもそも断食の歴史とは昔から存在しており、世界的には修行の一環であったり宗教的な儀式の一部として行われてきました。有名なのは仏教の修行の一環です。何日も食事を摂らずに水だけで、耐え忍ぶといった修行は精神の鍛練を鍛えるものとして今でも受け継がれているようです。またキリスト教やイスラム教やヒンズー教などでも同じように修行の一環として断食が行われてきました。キリスト教ではイエスキリストが復活の40日間食事を断ったことから、この儀式が行われるようになったといいます。イスラム教ではラマダーンという日に、日の出から日没まで断食をするといいます。日本では1200年ほど前から密教の修行として行われていたそうです。また仏教では約2500年前から食を断つ修行が行われ、仏教を開いた釈迦は断食で悟りを開いたともいわれているほどです。さらに現在では医療面での肥満症などへの治療の一環として、この手法を取り入れている病院や道場もあります。日本での断食道場の歴史はまだ30年前後と浅いものですが、その効果は民間医療として注目を集めています。

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